2012年12月27日木曜日

年末年始の業務について

年末年始の業務につきましては、12月29日(土)から
平成25年1月3日(木)の間お休みさせて頂きます。

年始は、1月4日(金)より、通常通り 9時30分から業務を行います。

2012年12月7日金曜日

昭和記念公園観察会

冬の鳥を観察しよう

日時:2013年1月24日(木) 10:00~13:00
場所:国営昭和記念公園 (東京都 立川市・昭島市)
集合:JR青梅線「西立川駅」 改札前 10:00
定員:20名
費用:会員無料、非会員500円 ※別途入園料が400円必要です
持物:双眼鏡、筆記用具、飲み物、お弁当、図鑑など。
    あたたかい格好で。
申込:TEL、FAX、E-mailのいずれかで、氏名・年齢・住所・TEL(FAX)
    番号をお知らせください。
    着順で定員になり次第しめきります。
担当:観察会係:webmaster@jspb.org


2012年11月29日木曜日

私たちの自然12月号 No.582

機関誌「私たちの自然」の12月号ができました。

特集は里山と暮らし
 ・里地里山の資源を活用した村づくり
 ・地域の伝統、文化を守る上での里山の重要性
 ・天蚕の里山づくり
自然って、おもしろいねは、「セイタカシギ」をとりあげました。
常陸宮殿下 連盟総裁ご就任50周年
猫の鳥談義 其の二十七 猫八師匠のブータンの旅パート2

どうぞお楽しみください。

表紙イラスト:箕輪義隆さん



2012年11月22日木曜日

多摩森林科学園観察会 報告

日時:11月15日(木)
参加人数:11名
場所:多摩森林科学園(東京八王子)
観察した鳥:トビ、コゲラ、キセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、
 シロハラ(声)、ウグイス(声)、キクイタダキ、エナガ、ヒガラ、
 シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、イカル、 スズメ、
 ムクドリ、カケス、ハシブトガラス、ガビチョウ(外来種)
他:イタチ

北風がやや冷たいものの快晴に恵まれました。
森林科学園に行くまでに、住宅地でジョウビタキのメスを発見!
科学園ではオスも見ることができました。今年はジョウビタキが
多いようです。
エナガ・シジュウカラの群れに混じってヒガラやヤマガラなどを
見ることができました。上空では松ぼっくりをくわえたカケスが
さかんに飛びまわっていました。きっとどこかに蓄えているので
しょうね。一番奥の休憩所近くでガビチョウがにぎやかに鳴いて
いました。ガビチョウを探しているとなんとイタチが走っていきま
した!


2012年11月2日金曜日

第47回全国野生生物保護実績発表大会のお知らせ

全国から選ばれた10校の小・中・高校により、日頃行っている野生生物保護
活動の成果が発表されます。

日時:11月26日(月) 10:45~17:00
場所:環境省講堂(千代田区霞が関)
入場:無料
申込:要事前登録。11月12日(月)までに、TEL、FAX、E-mailのいずれかで、
    見学希望者全員の氏名、年齢、代表者の連絡先をお送りください。
担当:神崎:kanzaki@jspb.org



2012年11月1日木曜日

私たちの自然11月号 No.581

機関誌「私たちの自然」の11月号ができました。

シリーズ「里山の鳥」は、ルリビタキをとりあげました。
子どもたちの身近な生き物保護活動は、水戸市立国田小中学校の取り組みを紹介。
自然って、おもしろいねは、カシラダカとその仲間たち
身近な生き物とともには、フクロウをシンボルにした里づくりの紹介です。

どうぞお楽しみください。

表紙イラスト:かわしま はるこさん



2012年10月5日金曜日

多摩森林科学園 観察会

初冬の鳥を観察しよう

日時:11月15日(木) 10:00~15:00頃 ※雨天中止
場所:多摩森林科学園(東京都八王子市)
集合:JR高尾駅 北口改札 10:00
定員:20名
費用:会員無料・非会員500円
    ※別途、入園料が300円必要です。
持物:双眼鏡、飲み物、弁当、帽子、筆記用具、図鑑など
申込:TEL、FAX、E-mailのいずれかで、氏名、住所、連絡先をお知らせください。
担当:観察会係:kanzaki@jspb.org

2012年10月2日火曜日

生田緑地観察会 報告

日時:9月27日(木)
参加人数:12名
場所:生田緑地
観察した鳥:アオゲラ、コゲラ、キビタキ、オオルリ、エナガ、シジュウカラ、
 ヤマガラ、メジロ、カケス など

台風18号の影響で、今にも雨が落ちてきそうな天気の中での観察会になりました。
展望台の上での渡り鳥にも期待しましたが、風が強く、なかなか鳥の姿が見られ
ませんでした。
あまりに鳥がいないので、予定になかった場所へも足を伸ばしてみました。
するとアオゲラの声が! ピョーピョーという声をたよりに林を見ていると、赤い頭の
アオゲラを見つけることができました。木の枝をさかんに突いてアリを食べている
ようでした。 さらに林の中を飛びかうキビタキやオオルリ(メス)を見ることもできました。

あきらめずに探してよかった!


おまけ:観察会後、木の上で寝ているハクビシンを見ることができました。

2012年9月28日金曜日

私たちの自然10月号 No.580

機関誌「私たちの自然」の10月号ができました。

特集は「田畑の鳥」です。
シギ・チドリ、サギ類からみた田んぼとは。

○「四万十川流域の自然環境と野鳥保護」
自然って、おもしろいねは、自然界の陰の主役「キノコ」をとりあげました。
猫の鳥談義 其の二十六 江戸家猫八師匠はブータンへ。

どうぞお楽しみください。

表紙イラスト:小林絵里子さん


2012年8月29日水曜日

EC-PEN新発売

従来のUD-PENが新しくなり、

EC-PEN となりました!

これまでどおり、野鳥シートシリーズ 「身近な野鳥」、「水辺の野鳥」、
「身近になく虫・カエル」に対応しています。

価格:8,840円(税込)/連盟会員特価 7,840円(税込)

ご注文は、郵便振替または現金書留で代金・送料をお送りください。
 ◇郵便振替:口座 00150-9-19214
 ◇加入者名:(財)日本鳥類保護連盟

代金の到着を確認次第、発送いたします。なお、お急ぎでご入り用の場合、
購入申込み用紙に必要事項をご記入のうえ、FAX・メールにてお申し込み
ください。後ほど、ご注文確認のご連絡をさせていただきます。
 【購入申込み用紙

2012年8月28日火曜日

切手の鳥

夏休みの宿題企画ーということで(?)、みなさまから送られた使用済み切手の中から、
鳥の切手を集めてみました!

こうしてみるといろんな鳥が切手になっているんですね^^


○使用済み切手・カード類収集活動について詳しくは →こちら

2012年8月1日水曜日

生田緑地観察会

秋の渡りを観察しよう

日時:9月27日(木) 9:30~13:00頃 ※雨天中止
場所:生田緑地(神奈川県川崎市)
集合:生田緑地東口ビジターセンター前
※小田急線「向ヶ丘遊園」駅から徒歩約10分
定員:20名
費用:会員無料・非会員500円
持物:双眼鏡、飲み物、弁当、帽子、筆記用具、図鑑など
申込:TEL、FAX、E-mailのいずれかで、氏名、住所、連絡先をお知らせください。
担当:観察会係:kanzaki@jspb.org



2012年7月31日火曜日

「日本の野鳥」ポストカード

当連盟会員の吉田幸弘さんが、1993年以来20年にわたり作り続けてきた
野鳥シリーズのポストカードを厳選し、12枚セットにして制作されました。
季節感あふれる環境に調和した野鳥たちの作品を当連盟より実費にて
お送りいたします。

ご希望の方は、氏名、送付先住所、数量を明記のうえ、代金と送料の
合計金額分の切手をお送りください。

価格:500円(税込) 送料 / 送料:140円(1部。2部以上200円)
申込・問合:〒166-0012 東京都杉並区和田3-54-5 第10田中ビル3F
         商品担当 岡安:okayasu@jspb.org

数が限られておりますので、なくなり次第終了とさせていただきます。
※ポストカードの収益は、鳥類保護・共生基金に充当させていただきます。


ポストカードは、メジロ、コルリなど12枚(ケース付き)



私たちの自然8/9月号 No.579

機関誌「私たちの自然」の8/9月号ができました。

トキのヒナの誕生と巣立ち

シリーズ里山の鳥は、「サンショウクイ」をとりあげました。
子どもたちの身近な生き物保護活動は、「尼崎市立成良中学校の活動紹介」です。
鵜の目鷹の目ウォッチング
自然っておもしろいねでは、「干潟のカニ」の観察を紹介します。

この他、5月の野鳥保護のつどいに先立って行われた愛鳥シンポジウム報告
バードピアの情報発信富山県支部の活動紹介、などです。

どうぞお楽しみください。

表紙イラスト:舘野 鴻さん


2012年7月30日月曜日

使用済み切手・カード類収集活動報告

6月に皆さまからお送りいただいた、使用済み切手・カード類が
大きな段ボール1つ分になりました!
たくさんのご協力をありがとうございました。

使用済み切手・カード類収集活動の詳細はこちら


2012年7月25日水曜日

野鳥シート 身近に鳴く虫・カエル

待ちにまった夏到来!
夏休みに山や川にでかけたり、夏休みの宿題に身近な虫について
調べる人も多いのではないでしょうか?

そんな人におすすめは、野鳥シート「身近に鳴く虫・カエル」!
身近に鳴くバッタ・セミの仲間36種とカエル13種を掲載しています。
シートの枠には、大きさを調べる便利なものさしも付いています。

ぜひ、野鳥シート「身近に鳴く虫・カエル」をもって出かけましょう!

B5サイズ
価格:315円(税込み) / 送料:130円(1枚)


別売のEC-PENを使うと鳴き声と解説も聞こえます。
いそがしくて野山に出かけられない大人の方にもおすすめです。


ご注文は、郵便振替または現金書留で代金・送料をお送りください。
郵便振替:口座 00150-9-19214
加入者名:(財)日本鳥類保護連盟

2012年7月23日月曜日

多摩川(宿河原堰)観察会 報告

日時:7月19日(木)
参加人数:9名
場所:多摩川・宿河原堰周辺
観察した鳥:カイツブリ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コアジサシ、
カワセミ、ツバメ、オオヨシキリ など

真夏のような日差しの中での観察会になりました。
川面にはカイツブリが浮き、アシの前ではアオサギがエサをとっていました。
それらの鳥を見ているとコアジサシがヒラヒラと飛んできました。真っ白にみえる
姿に 「かわいい♪」「きれい!」などの歓声があがりました。
下流に向けて歩いていくと、アシと周辺の木にオオヨシキリがいました。
さえずりをせず、すぐに藪の中に入ってしまいました。
堰では翼を広げて日光浴をするアオサギや喉をふるわせて暑さをしのぐカワウ、
コアジサシのダイビングなどを観察することができました。


アオサギの日光浴

2012年6月29日金曜日

私たちの自然7月号 No.578

機関誌「私たちの自然」の7月号ができました。

特集は東日本海岸地域の希少鳥類です。
・東北震災におけるコアジサシへの影響
・蒲生干潟のシギ・チドリ
・東日本大震災と三陸沿岸の希少海鳥類

自然って、おもしろいねは「キビタキ」をとりあげました。
猫の鳥談義 其の二十五
子どもたちの身近な生き物保護活動は「新潟市立浜浦小学校」の活動紹介です。

5月に開催されました、全国野鳥保護のつどい&野生生物保護功労者
表彰の報告ほかです。 どうぞお楽しみください。

表紙イラスト:箕輪義隆さん


2012年6月12日火曜日

多摩川(宿河原堰)観察会

夏の河原に集まるサギ類やコアジサシを探します。

日時:7月19日(木) 9:30~13:00頃
場所:多摩川宿河原堰周辺
集合:JR「登戸駅」改札前 9:30
定員:20名
費用:会員無料、非会員500円
持物:双眼鏡、飲み物、弁当、帽子、筆記用具、図鑑など
申込:TEL、FAX、E-mailのいずれかで、氏名、住所、連絡先をお知らせください。
担当:観察会係:kanzaki@jspb.org

2012年5月31日木曜日

私たちの自然6月号 No.577

機関誌「私たちの自然」の6月号ができました。

○シリーズ「里山の鳥」の第1回目は、アオバズクをとりあげました。
○バードピア探訪は、「土浦市 大聖寺」を訪ねました。
○自然って、おもしろいね 「タマムシ」
○身近な生き物とともに 「身近な自然をケアする地域社会の回復」

ほかです。どうぞお楽しみください。

表紙イラスト:大田黒摩利さん



2012年5月21日月曜日

山中湖文学の森観察会 報告

日時:5月17日(木)
参加人数:5名
場所:山中湖文学の森
観察した鳥:センダイムシクイ、キビタキ、コサメビタキ、シジュウカラ、ヒガラ、
ホオジロ、ノジコ、クロツグミ(声)、アオゲラ(声)、など

文学の森公園は、徳富蘇峰や三島由紀夫の記念館があることで有名ですが、
今回はそれらはパスして、もっぱら野鳥の観察です(笑)。
新緑の森では、おなじみのシジュウカラやメジロの声に混じり、チヨチヨビーと
センダイムシクイやツクツクボウシのようなキビタキの声が聞こえます。
ときおりキツツキのケッケッという鋭い声やクロツグミのさえずりも聞こえましたが、
残念ながら姿は見られませんでした。
お昼を食べていると近くの木でノジコがさえずり、のんびりご飯どころではありま
せんでした。

2012年5月11日金曜日

新宿御苑観察会 報告

日時:4月19日(木)
参加人数:10名
場所:新宿御苑
観察した鳥:カワウ、カイツブリ、カルガモ、ツグミ、アカハラ、シジュウカラ、
ヤマガラ、エナガ など

桜が満開の新宿御苑をのんびり散策しました。冬鳥のツグミ、アカハラ、
夏鳥のツバメとさまざま、約20種のとりを観察することができました。


林の中に落ちていたエナガの巣。カラスに落とされてしまったのでしょうか?
残った巣材を集めて復元できるか挑戦中。


2012年5月1日火曜日

「私たちの自然」5月号 no.576

私たちの自然5月号ができました。 
特集は里山です
○自然と人間の共生が育む里山
雪国の里山と鳥類
豊かな里山を未来へ

お楽しみください。

表紙:小林絵里子さん

2012年4月27日金曜日

使用済み切手・カード類収集活動

3月にみなさまからお送り頂きました切手・カード類が
段ボール2箱分になりました !
たくさんのご協力をいただきありがとうございました。

使用済み切手・カード類の収集活動の詳細は こちら


山中湖観察会

~富士山を望む高原で夏鳥のさえずりに期待して

日時:5月17日(木)10:00~15:00頃 雨天中止 
場所:山中湖(文学の森)周辺 
集合:山中湖ターミナル 10:00 
費用:連盟会員無料・非会員¥500 
持物:双眼鏡、筆記用具、お弁当、飲み物、図鑑など
申込:日本鳥類保護連盟 観察会係 
    E-mail:kanzaki@jspb.org 
    FAX:03-5378-5693


バスの予約・詳細の時刻表については富士急ホームページを
ごらんください
http://bus.fujikyu.co.jp/index.html

2012年4月3日火曜日

愛鳥週間用ポスターができました!

平成24年度愛鳥週間用ポスターができました。
このポスターをご希望の方におわけいたします。
ご希望の方は、〒住所、氏名、電話番号、枚数を明記の上、
ハガキ、FAX、E-mailでご連絡ください。なお、送料はご負担ください。
送料はポスター到着後、 郵便振替または切手でお送りください。

ポスターの部数は限りがあります。なくなり次第終了となります
ので、ご了承ください。

担当:岡安:okayasu@jspb.org


「私たちの自然」4月号 no.575

私たちの自然4月号ができました。
常陸宮殿下、連盟総裁ご就任50周年の記念号です。
また、新連載として、
○自然って、おもしろいね
バードピア探訪
身近な生き物とともに
がスタートしました。お楽しみください。

表紙:松原巖樹さん

2012年4月2日月曜日

ヒナを拾わないで!キャンペーンポスターができました

2012年度のヒナを拾わないで!キャンペーンポスターができました~
今年のは鮮やかなピンク色で目立ちますね。
ぜひ学校や職場の掲示板に貼って、ご紹介ください!

ご希望の方は、〒住所、氏名、電話番号、枚数を明記の上、
ハガキ、FAX、E-mailのいずれかでご連絡ください。
申し訳ございませんが、送料をご負担ください。ポスター到着後、
郵便振替または切手で送料をお送りください。

ヒナを拾わないで!キャンペーン担当:okayasu@jspb.org

 


ヒナを拾った・見つけた場合の対処方法はこちらをご覧ください。
→【ヒナを拾わないで!キャンペーン

2012年3月23日金曜日

「新宿御苑観察会」

○都会の真ん中のオアシスで身近な野鳥を探します。
子育て中の小鳥たちに期待して。初心者の方も大歓迎!

日時:4月19日(木) 9:30~13:00頃 雨天中止
場所:新宿御苑(東京都新宿区)
集合:新宿御苑新宿門を入ったところ 9:30
定員:20名
費用:日本鳥類保護連盟会員無料、非会員500円
※別途入園料が200円かかります。
持物:双眼鏡、飲み物、弁当、帽子、防寒具、筆記用具、図鑑など
申込:TEL、FAX、E-MAILのいずれかにて、会員番号、住所、氏名、
年齢、電話番号、FAXをお知らせ下さい。
着順で定員になり次第締め切ります。
担当:観察会係 : kanzaki@jspb.org
TEL:03-5378-5691 Fax:03-5378-5693

2012年3月19日月曜日

new 私たちの自然ファイル

機関誌「私たちの自然」用の新しいファイルができました。

色は明るい水色で、機関誌が1年分(10冊)綴じられます。

定価(税・送料込み):900円

2012年3月15日木曜日

憲政記念公園巣箱かけ

3月14日、国会議事堂前の憲政記念公園で、愛鳥議員懇話会と
地元千代田区の小学生(麹町小学校、お茶の水小学校)による
巣箱かけが行われました。

小学生が作成した30個ほどの巣箱を、国会議員の方々と協力して
公園の木にかけました。
スズメやシジュウカラが利用してくれるといいですね!

参加した議員のみなさま(敬称略・順不同)
田中真紀子(代表) 、北村誠吾、こくた恵二、横光克彦、今村雅弘、
石田祝稔、松本 純、横路孝弘、江田五月、生方幸夫、森山浩行、
松野信夫

お忙しい中ご参加頂きありがとうございました。

2012年3月1日木曜日

全国一斉テグスひろい2011 報告

2011年のテグスひろいは、20都道府県34地点から実施報告をいただきました。
テグスひろいを実施した水辺の総距離は66,100mでした。

回収したテグスの量は、合計52,788.5mでした(1g=13mと計算して)。また、
実施期間中に10羽の被害鳥が見つかりました。
今回のテグスひろいは、のべ216名の皆さまにご協力頂きました。
ありがとうございました!

結果の詳細につきましてはPDFをご覧ください。 →[PDF]